
丸紅ギャラリーで2024年9月25日から10月26日の間に開催された、「格式の美 ―丸紅コレクションの能装束―」のメインビジュアルを作成いたしました。本展は丸紅さまが所蔵する染織品コレクションから能装束に焦点を当て紹介する展示となっています。
ビジュアルを制作するにあたり、能を鑑賞し実際の会場や客層の雰囲気を体感しました。中心で演じるのは2~3人と少人数での構成であること、すり足が基本で落ちついた動きが多いことが、特に能の雰囲気を象徴する特徴だと捉えました。そういった特徴を、少なめの装飾、直線や単純な四角形を基本としたシンプルなレイアウトとして落とし込んでいます。上部に大きく余白を持たせて能楽堂だけが照らされている静かな空気感を持たせました。
また、衣装の展示ではありますがビジュアルでは一部分を拡大して表示し、柄の華やかさや緻密さを感じられるようにしています。タイトルの「格式の美」には太さのコントラストが高いフォントを用い、大きくレイアウトしています。それによって、画面上に静かな空気感を保ちつつも、室町から続く歴史の重みを持たせています。
メインビジュアルは作成後、A4フライヤー、B2ポスター、チケット、案内状、駅構内ポスターに展開されグッズの一部にも使用いただけました。
丸紅ギャラリーで2024年9月25日から10月26日の間に開催された、「格式の美 ―丸紅コレクションの能装束―」のメインビジュアルを作成いたしました。本展は丸紅さまが所蔵する染織品コレクションから能装束に焦点を当て紹介する展示となっています。
ビジュアルを制作するにあたり、能を鑑賞し実際の会場や客層の雰囲気を体感しました。中心で演じるのは2~3人と少人数での構成であること、すり足が基本で落ちついた動きが多いことが、特に能の雰囲気を象徴する特徴だと捉えました。そういった特徴を、少なめの装飾、直線や単純な四角形を基本としたシンプルなレイアウトとして落とし込んでいます。上部に大きく余白を持たせて能楽堂だけが照らされている静かな空気感を持たせました。
また、衣装の展示ではありますがビジュアルでは一部分を拡大して表示し、柄の華やかさや緻密さを感じられるようにしています。タイトルの「格式の美」には太さのコントラストが高いフォントを用い、大きくレイアウトしています。それによって、画面上に静かな空気感を保ちつつも、室町から続く歴史の重みを持たせています。
メインビジュアルは作成後、A4フライヤー、B2ポスター、チケット、案内状、駅構内ポスターに展開されグッズの一部にも使用いただけました。