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テックファーム / 2019年賀状

○△□の重なりから○△□の形が浮き上がる年賀状
○△□の重なりから○△□の形が浮き上がる年賀状

テックファーム株式会社の2018年度年賀状を制作しました。

太古から使われている最もシンプルな記号「○△□(まる・さんかく・しかく)」をモチーフにして、「思いやり」「創造性」「信頼関係」という、テックファームが大切にする「普遍の価値観」を表したものにしたいとの依頼を受け、複数のパターンを提案いたしました。

採用となったのは○△□だけの重なりによって、○△□の形が浮き上がるデザイン。特殊な印刷により○△□の部分をこすると3種の香りを放つ仕掛けにしました。

いろいろな形の重なりが○△□の形をつくり、そこから「香り」が生まれることで、「社会とテクノロジーとの掛け合わせの中から新しい価値を創造し、提供していく」という企業の思いを表しています。

新年に大量に届く年賀状の中で、手に取った時に視覚でも嗅覚でもインパクトを与える「体で感じる年賀状」となりました。

テックファーム株式会社の2018年度年賀状を制作しました。

太古から使われている最もシンプルな記号「○△□(まる・さんかく・しかく)」をモチーフにして、「思いやり」「創造性」「信頼関係」という、テックファームが大切にする「普遍の価値観」を表したものにしたいとの依頼を受け、複数のパターンを提案いたしました。

採用となったのは色々な形の重なりによって、縁取らずに○△□の形が浮き上がるデザイン。特殊な印刷により○△□の部分をこすると3種の香りを放つ仕掛けにしました。

いろいろな形の重なりが○△□の形をつくり、そこから「香り」が生まれることで、「社会とテクノロジーとの掛け合わせの中から新しい価値を創造し、提供していく」という企業の思いを表しています。

新年に大量に届く年賀状の中で、手に取った時に視覚でも嗅覚でもインパクトを与える「体で感じる年賀状」となりました。

クライアント
テックファームホールディングス
制作範囲
企画、デザイン、制作
クレジット
ディレクター:佐藤 琢也
プロジェクトマネージャー:上西 恭子
アートディレクター:佐藤 琢也
デザイナー:佐藤 琢也 / 田邊 佳奈
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